【多汗症治療で汗の分泌量を抑制】
ボトックス注入法は、神経と筋肉がつながっている「神経接合部」に、筋肉の動きを弱める働きをもつボツリヌストキシンを注入することで、神経末端のアセチルコリン(筋肉運動に必要な物質)の放出を抑制します。それにより、筋肉や腺が刺激されなくなり、動きが抑制されることから、汗の分泌を支配する神経をブロックし、汗の分泌量を抑制します。汗の分泌が抑えられることで、軽度の腋臭(ワキガ)症状も緩和されます。ボツリヌストキシンは、筋肉の動きを弱める「筋弛緩剤」で、、眼科や神経内科でも治療薬として用いられており、その効果や安全性は、アメリカの国立衛生研究所でも実証されており、世界中で広く使われています。

- ワキ・手・足の裏に汗をかきやすい方

- ワキの臭いが気になる方

- 緊張すると大量の汗をかく方
多汗症症状の一部を掲載。一部でも当てはまる方は多汗症の可能性があります。
①ワキの汗が気になる
②パソコン操作でキーボードが濡れる
③人と握手しようとすると掌に汗をかく
④サンダルなどを履くと汗で滑る
⑤服によく汗ジミができる
⑥裸足で歩くと床が濡れる
多汗症 ワキガの臭いは、単に汗だけが原因ではないです
ワキの下に皮膚内には、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2つの汗腺と、皮脂を分泌する皮脂腺があります。ワキガの臭いは、単に汗だけが原因なのではなく、分泌液や皮膚の雑菌などと混ざることで生じます。アポクリン汗腺から出た汗と、皮脂腺から分泌された皮脂とが混ざると、これが皮膚表面の雑菌によって分解され、低脂肪酸やアンモニアなどに変化して、独特のワキガの臭いとなります。ワキガ臭の強い方は、アポクリン汗腺の多い体質の方が多く、根本的にワキガを治すには、このアポクリン汗腺を取り除く必要があります。
エクリン汗腺とは
熱い時やスポーツをした時などに分泌される汗です。体内の熱を放出してくれる大切な役割があり、99%が水、1%が塩分で構成されていて、臭いはありません。
アポクリン汗腺とは
ここから出る汗は粘り気があり、鉄分や脂肪分、アンモニア、蛍光物質などからできています。この汗自体は特別臭いものではありませんが、汗に含まれる分泌物がワキの細菌に分解され、独特のニオイを発する様になります。
ワキガの原因
2つの汗腺のうち、アポクリン汗腺から分泌された汗と皮脂腺から分泌された脂分が混ざり、それがワキ皮膚表面の雑菌により分解されることから、アンモニアなどに変化して独特の“ワキガ臭”となります。軽度のワキガであれば、ボトックス注入法による制汗作用から臭いを軽減することも可能ですが、アポクリン汗腺の多い体質の方の場合、根本的な解消には汗腺を除去する必要性があります。
多汗症治療(ボトックス注入法)

- 5~10分

- 治療後1~2週間の間に微調整も可能

- クリーム麻酔

- わずかに起こる(個人差有)

- メイク・・・治療直後より可
- 洗顔・・・治療直後より可
- 入浴・・・治療直後より可

- 多汗症治療105,000円 キャンペーン価格35,000円 詳しくは料金表へ
カウンセリングで、お悩みとご希望をお伺いした上で、ボトックス注入が適しているかを判断し、十分にご納得して頂いた上で治療に入ります。
症状の程度や部位から、注入する箇所・量を決定、注入していきます。注入する針は極細針を使い、クリーム麻酔もご用意しております。特に掌と足裏は痛みが伴うため、麻酔を塗ってから治療することで、痛みに弱い方でも安心して臨んでいただけます。また、治療には、美的観点にとどまらず、筋肉や神経などを熟知した形成外科医が治療にあたります。医療としての視野をもって治療・施術にあたりますのでご安心下さいませ。

- 治療後は通常通りの日常生活を行うことができます。

- シャワー・入浴は翌日から可能です。。

- 注入直後に横になったりマッサージを行うと、ボトックスが拡散してしまう場合があります。術後4時間は横にならないで下さい。

- 注入当日のアルコール、熱い風呂、サウナはお控え下さい。

- 稀に内出血が起こる場合がありますが、5~10日で引きますので、ご安心下さい。











