シルエットリフトは、画期的で新しい構造の特殊な糸により、従来のアプトスなどの糸よりも遥かに高いリフトアップ効果が得られる、画期的な治療法です。従来の糸によるリフトアップ術の場合、糸についた「返し」でリフティングするため、平面にしかアプローチできないのに対し、シルエットリフトは 吸収性の「コーン」と呼ばれる円錐状の生態分解性ポリマーを用いているため、コーンの周囲360℃を引き上げることで、フェイスリフトに近いリフトアップ効果が得られます。さらに、コーンが溶けて吸収された後も、糸の結び目周囲にコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン等の肌の弾力維持に必要な成分が生成される効果(リバイタライジング効果)が得られ、より長期的な効果をもたらしてくれます。※シルエットリフトはFDA(米国食品医薬品局)の認可を受け、ヨーロッパのCEマークを取得している、安全な施術です。

一般的に、糸(スレッド)を皮下に通し、脂肪組織に対して糸の返しや突起を引っ掛けてたるみを引き上げる方法を「スレッドリフト」といいます。その中でも「シルエットリフト」は、円錐状のコーンによりリフトアップ可能な部位が広く、顔全体、首のたるみ治療に適しています。
・額のシワ
・目尻
・頬上部のたるみ
・鼻唇溝(ほうれい線)
・口角のたるみ
・フェイスラインののたるみ
・アゴのたるみ
・首のたるみ
従来のリフト用の糸が、糸に付けられた切れ込み(返し)によりリフトアップ効果が得られるものであったのに対し、
シルエットリフト用の糸は、生態分解性ポリマー製のコーンによりリフトアップ効果が得られるので、
コーンの周囲全体からリフトアップ効果が得られ、糸の強度も強くなったことから、より長期的なリフトアップ効果が得られます。
従来の糸 |
シルエットリフト |
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従来のリフトアップ用の糸は、糸に付けられた棘状の切れ込み(返し)により皮下組織を引き上げていたため、「ひとつの返しは平面的な引き上げしかできない」「返しによって糸の強度が落ちる」というのが課題になっていました。 |
円錐状のコーンによって引き上げるため、接地面が360℃になり、より立体的に強力なリフトアップ効果が得られる様になりました。また、コーンも8~12ヶ月で自然に分解、吸収される「生態分解性ポリマー製」なので、異物を入れっぱなしになる事に抵抗がある患者様にも安心してご利用頂けます。 |
図の様に、皮下脂肪層にシルエットリフトを挿入し、筋膜に固定することで、効果の維持と安定性を高めます。施術後3週間程度で、皮下脂肪層にコラーゲンのトンネルが形成されることで、糸の周囲を強く支えるため、コーンが吸収されても若返り効果が持続します。また、術後2~3ヶ月には肌再生(リバイタライジング)効果により、より美しい仕上がりになります。


- シワ・たるみが気になる方。

- メスを使った若返り治療(フェイスリフト等)に抵抗がある方。

- より長期的に、高いリフトアップ効果を望まれる方。
シルエットリフト
まずは入念にカウンセリング。患者様のご希望(気になっている・解消したい箇所)をお伺いし、糸を挿入する位置や本数について決定していきます。また、その際に施術のメリット、デメリットについて詳しくご説明差し上げ、ご納得頂いた上で治療に取り組んでいきます。
顔の脂肪の位置や形、骨格を確認し、糸を入れていく場所を決めデザイニングします。
麻酔を行ない、デザインにあわせて側頭部から糸を挿入します。
コーンが皮下線維組織に定着するまで、後方に牽引していきます。
この作用によって顔の組織を動かし、上方に引き上げていきます。
こめかみの部分、深側頭筋膜にて縫合し固定します。
| 【糸の挿入】 | 【留置】 | |||
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| 【定着】 | 【縫合】 | |||
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- メイク、洗顔、シャワー、入浴は翌日から可能です。

- 洗髪は術後3~4日後から可能です。

- 糸が定着するまでの期間は、お顔のマッサージなどはお控え下さい。

- パーマ、髪染は術後1ヶ月後から可能です。


















